当社の特長


当社の中古プレハブとは、
一線を画する 【プレハブ工房オリジナル:リユースプレハブ】 です!


弊社リユースプレハブは、車に例えると新古軽トラです。
コスパ最高の商品です。高級車には装備や乗り心地など到底かないませんが荷物を沢山積むことも高速道路を走ることも多少の窮屈さやガタゴトを辛抱すれば何ら問題ありません。これが弊社リユースプレハブに見事に合致します。軽量鉄骨プレハブなので規制はあります。その規制の中で上手く利用すればこれ程コスパ最高の商品は有りません。
また50坪平屋の建物が2日で建つのもコスパに多大に影響しています。
早く、安く、かつキレイなリユースプレハブをご利用ください。

 

1. 今建っているものを、そのまま移設販売するものでは有りません。

2. だからボロボロ…ということは有りません。
3. サイズ変更も自由自在。オーダーのご相談・対応致します。

4. 屋根は未使用に変更・躯体再塗装・壁材張替にてご提案致します。

 

だから中古とはいえ、高品質・高寿命です。尚且つ新棟の60%~の価格よりご提供致します。

※部材の中には、現状渡しの物もございます。(例えば中古床パネル、主観の違いでニーズと異なる場合もございます。)現況使用部材に付いては事前に十分打ち合わせ致します。 弊社は、エンドユーザー様とのみ販売施工致しております。業販には対応しておりません。

高断熱プレハブ 22色からカラー鉄板タイプを選べるようになりました!(2022年2月より)
プレハブのお好みのシーン・用途に合わせてカラーをお選び下さい。

選べるプレハブのカラー

※基本カラー + オプションカラ−費用が必要です。躯体カラー変更別途。
内容の詳細やお見積りなど、お気軽にご相談下さい。

中古プレハブでご検討中のお客様は創業26年施工実績1,200棟のプレハブ工房へご用命ください。
通常、建築会社・建設会社様には常時設計士様が多数おられます。しかしプレハブ販売会社で設計士が常駐されているのは稀な例です。
弊社はスタッフに設計士がおり 適切にアドバイス致します。重量鉄骨に通じた設計士様は多くおられます。しかし軽量鉄骨に通じた設計士は非常に少なく希少で構造計算も全て自社にて行いますので安心かつコストにも反映しています。
また当社は近畿地域・中部・北陸の日本各地で施工事例・経験がございます。春先、梅雨の時期の施工、夏場の暑い時期の施工、冬場の積雪対策・防寒対策(壁やパネル)など四季折々の特徴がありますが、プレハブの土台となる地盤整備の基礎工事も四季により最適な方法がございます。
数々の経験により得てきたプロによる的確なご提案を心がけて対応致します。
プレハブの中古販売施工を行う当社の特長をご紹介します。

 

価格据え置きにてリユースプレハブバージョンアップを致しました!

意匠・耐久性に優れた高耐久中古プレハブ仕様

高断熱プレハブ

◎躯体は水性ラッカー塗装から高耐久・防錆に強いウレタン塗装に変更
◎鉄部は外壁に合わせ同系色にて塗装
◎ブレース内部式を標準仕様に
◎側面破風の折り返しを増やし耐風対策の向上
◎壁材鉄板厚を0.27mmから0.35mmに変更耐久性もアップ

末永くリユースプレハブをお使い頂く為に2020年6月に上記を改善向上致しました。
内容の詳細やお見積りなど、お気軽にご相談下さい。

★冬場にプレハブ施工をお考えの方へ

当社の中古プレハブのメリット

11~2月は積雪地域(日本海・北陸方面)からのお問合せ・受注が多い時期です。これは冬の雪を見越して早めに計画されるからです。
プランお打合せ・建築申請・基礎・本体施工という流れからして年内施工可能な時期です。遅くとも年内には基礎を着工しておきたいものです。これは前回、梅雨時期の基礎でも触れましたが基礎施工をあまり気温の下がらない時期にしておくのがベストだからです。
基礎の硬化には水とコンクリートの化学反応により基礎の強度が出ます。その水分が化学反応の起こす前に凍ってしまうと基礎コンクリートが爆裂して強度不足の陥ります。
冬場の基礎はその点が特に注意が必要です。積雪地帯の施工実績が豊富な当社が過去の経験から最適なご提案を致します。冬場に向けてのプレハブ設置施工をお考えのお客様は早い時期のご計画をお勧めします。お気軽にご相談下さい。


★気候の安定する秋はメンテナンスのご依頼を多く頂いてます。
11月からの工事

プレハブ建築は、鉄骨を使用して施工します。弊社中古プレハブは、全て再塗装して出荷致しますが、
経年劣化で塗装が焼けて被覆効果が衰えサビが発生する原因になります。

鉄骨は、塗装無しで放置した場合年間0.06mm腐食します。弊社中古プレハブの躯体は2.3mmですから
単純に38年鉄骨は存在する計算になり半分で倒れるとすれば約19年持ちます。
ただ諸条件により異なりますので10年から15年毎の塗装を施工されれば永年使用可能です。塗装は、まず汚れなどを除去・ペーパーにて平滑に研磨、下地シーラーを塗装を施し上塗り塗装を施します。また壁などの隙間をコーキングなどで充填致します。
プレハブ工房では、既設プレハブの塗装も対応しております。お気軽にご相談下さい。

中古プレハブ 建築無料相談開催中!

建築無料相談


冬の時期は、来年の春・夏に向けて新たに事業を展開される方が、土地の選定や漠然とした建物の概略を考えられる時期です。 例えば自動車整備工場をお考えの場合、まず土地の選定が一番の問題になります。自動車整備工場は、どこでも建設可能ではなく、 用途地域に制限があります。一例では第一種低層住居専用地域での建築は出来ません。また市街化調整区域での建築は可能な場合も有りますが、様々な制限を受け建築申請も一般の場合より長期期間を要します。自動車整備工場の建物に付いても内装制限を受け不燃材仕上げを求められます。また自動車整備工場にも認証の際対象自動車の種類により求められる大きさが異なります。また建蔽率・容積率も加味して土地を選定する必要があります。
プレハブ設置の気に入った土地が御座いましたらその住所をお知らせ下さいませ。
様々な条件を考慮して無料で調査プランニング致します。


【市街化調整区域について】

市街化調整区域とは原則として都市施設の整備を原則行わず、開発行為も行わない、つまり市街化を抑制する目的で指定された区域で原則として住宅等を建てることは出来ません。確かに市街化調整区域は、土地単価も安く中古プレハブを建てれば総予算も大変安価に上がります。しかし以上のような括りのある区域であるという事を頭にいれていただき、土地購入をお考え下さい。ただし全く建ててはいけないという事ではなく、ある一定の要件を満たせば建設可能となります。
例えば従前から住宅が建っていた宅地などは都市計画法の許可を受ければ建築申請可能です。また農林水産業者の住宅・倉庫・畜舎や公共性の高い図書館・公民館などまた分家住宅・農産物の処理施設や加工場、周辺住民の為の日用品販売店などは建築可能です。但しこれは一般的にであり各市町村の条例で細部規定があります。
◎弊社では、中古プレハブを調整区域でお考えの方のご相談にも対応しています。

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自社の「プレハブ専門設計士」が自由に設計+ご提案


プレハブ専門設計士

当社ではプレハブ専門の設計士が施主様のご要望をお聞きし、
在庫のあるプレハブの中古を自由に組み合わせて設計いたします。

 

専任の設計士ですので、プレハブの特性、強度などを熟知し、
施主様のご要望に最適な設計をご提案いたします。

 

多くの中古プレハブ業者は設計士を外注でまかなうため、
割高になったり、施主様のご要望通りにならなかったり
します。

 

その点、当社は自社の設計士ですので、施主様のご要望に
最適なプランを低価格でご提供できるのです。

施工難易度の高いプレハブ工事


①の物件について…
この高さは軽量鉄骨の限界です。躯体・土台・火打ち・ブレースなどの補強を経て完成致しました。プレハブは内部足場があると施工出来ない為、ローリングタワーを数基設置・移動させながらまた作業員の安全も確保しつつ施工しました。

 

②の物件について…
敷地幅一杯に採寸し特寸にて施工。ミリ単位で作成し加工・現場組立いたしました。敷地目一杯にと云う要望をクリアー致しました。 もちろん法規制もクリアーしています。軽量鉄骨にはねじれがつき物、それをうまく矯正して施工しました。

 

オーダー施工事例

日本各所で春先、梅雨の時期の施工、夏場の暑い時期の施工、冬場の積雪対策・防寒対策(壁やパネル)など四季折々の特徴がありますが、プレハブの土台となる地盤整備の基礎工事も時期により最適な方法がございます。
小型・中型・大型と数々の施工経験により得てきたプロによる的確なご提案を心がけて対応致します。


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中古にはみえない品質・オーダーメイド


中古には見えないオーダーメイド

プレハブの中古といえども、当社が扱う中古材は
万全の体制で整備・管理を行っております。

 

施工時は外壁を張り替え、鉄骨は塗りなおします。
新品のプレハブにも決して引けを取らない
仕上がりでお引渡しいたします。

弊社はリース事業も行っており大量の在庫がございます。常に専門のスタッフが工場の管理を行っており、その為いつも一定の資材がすばやく出荷出来ます。設計士からの指示を受け部材を加工し塗装し整備して出荷致します。

 

中古であっても新品のようなプレハブをご提供したい!
当社の品質管理はそのような考えに基づいています。

 

※弊社ストックヤード …近畿であれば京都市・京都府久御山町・大阪府狭山市・奈良県葛城市より出荷しています。


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「基礎工事から本体工事まで一貫」 して施工


基礎から本体工事まで一貫対応

まず見積もり依頼のご照会を頂いた時点で基礎・本体工事の見積もりをお出しします。この中で基礎はあくまで標準基礎での見積もりでお出しします。
そしてお話が進めば当社担当者が直接現地を訪問して採寸・傾斜などの状況を確認致します。下見の結果をもとに再度、さらに詳細な見積もりをお出しします。
プレハブの場合、躯体重量が軽いので2階建て・大型建物以外は余程軟弱地盤でない限り地盤調査は不要です。
その辺りの判断も下見の際に致します。2階建ての場合は地盤調査が必要です。この作業は専門業者に依頼して行います。調査費用は50,000円程度で、この結果を基に基礎の設計・見積もりを致します。地盤が軟弱な場合は地盤改良を行います。
これは地盤の中に地盤改良材を混入して硬化させる作業です。この作業は㎡5.000程度の費用です。なぜ地盤改良をするかというと不同沈下を防ぐ為です。いくら賢固な基礎を施工しても地盤ごと下がれば何の意味もないからです。
プレハブの基礎は、一般的にベタ基礎にて施工します。これは外周の立ち上がりの無い基礎で安価で賢固な基礎です。地盤改良の後砕石を搬入し、これを50mmの厚みで敷き詰め点圧をかけます。その上に捨てコン50mmを打設、防湿シートを敷きその上にワイヤーメッシュを固定そしてコンクリートを100mm打設します。砕石やコンクリートの圧みは使用用途・地盤の状況により異なります。一般的な基礎で㎡15,000程度です。
基礎工事の一般的な期間は約1週間。そして基礎養生期間1週間(硬化期間)です。そののち本体工事へと移ります。
このような事をご覧な通り基礎は建築上大変重要な要素であり省けない作業といえます。

基礎工事

プレハブ事務所・倉庫を予定されている土地の土壌・土台はとても重要です!
基礎に使うセメントは、内部の水との化学反応(水和反応)によって強度が発現するものです。セメントは打設して1時間で硬化が始まり、型枠は3日~5日で撤去可能となります。そして設計強度に至るのに約28日を要します。
多数の施工事例経験がある当社だからこそ、お客様のご要望に最適なご提案が出来ると自負しております。
プレハブ建設や地盤・基礎工事をお考えの場合、当社に何でもどうぞ、お気軽にお問合せください。

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確実な地盤調査・改良施工


地盤調査、改良

スタンダードなプレハブ小屋、事務所、倉庫、ユニットハウス、仮設トイレ等の設置するその地盤となる土地、土壌を確認致します。
今後、安全に末永くご使用いただけるために土台がきっちりしていなければ元も子もありません。
現地にて地盤調査の数値を弊社設計士が確認致します。
改良が必要と数値が出た場合、地盤改良の規模を算出します。
その数値を元に弊社専任土木会社により地盤改良施工。
ユンボーにて掘削・改良材を混入して撹拌、ロードロラーにより点圧。これにより強固な地盤が完成します。


その作業の後基礎工事を着工します。 これも各業者様の間に弊社専任設計士が常駐している為工程がスムーズに流れ、各単価もチエックする為安価に施工可能です。


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認証工場のプレハブもどうぞ! 申請・手続きも行います。


認証工場について

認証マーク自動車の整備分解を行おうとする場合は地方運輸局の認証を受けなければなりません。認証を受けた工場を認証工場と言います。一定の規模の作業場と作業機械、分解整備に従事する従業員を有する工場に対し、申請により地方運輸局長が自動車分解整備事業の認証をしています。
この認証工場に車検を依頼した場合、認証工場は運輸支局、自動車検査登録事務所等(いわゆる「車検場」です。)に車両を持ち込んで検査を受けます。よく見かける黄色い看板がそれです。
建物の関しては下記の様な基準が有ります。
建物に付いての基準は、間口8m以上奥行き8m以上(車両整備作業場+点検作業場、仕切りは必要無し)
+部品整備作業場8㎡以上(これは物置的なものでもOK) +車両置き場3M*5.5Mが必要となります。
これはランクがあり大型車等は別に規制があります。また建築基準法上内装制限を受けます。
今までよくスレート貼りや鉄板貼り・ALCパネルなどで施工されていましたが、 弊社では新規に事業を立ち上げる方のより安価な中古プレハブで法規制をクリアーする認証工場をご提案致します。
多数のプレハブ施工実績のある当社に、用地取得のご相談から申請・施工までお気軽にご相談下さい。

 

→ 当社の車庫・自動車工場のプレハブの中古施工事例もご覧ください。


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アフターサービス・メンテナンスも対応します!


サビ対策・メンテナンス

末永くプレハブを快適にご利用いただくために弊社ではメンテナンスやアフターサービスを行っています。特にプレハブは鉄骨造なので一番はサビ対策が重要です。これには塗装が一番です。
一般住宅と同じ様に10年15年に一回、再塗装すれば中古プレハブといえど30年40年持ちます。
アフターメンテは主に再塗装を行っています。外観、内観、その他気になる点がございましたら修理・補修いたします。

基礎工事

約15年前に施工した物件です。当初ローコストで標準カラー鉄板にて施工しました。
経年劣化で色があせてきたので塗装又は張替を検討。
断熱性の向上も考え今回、ご予算面でも余裕があるとのことで既設壁の上から角波鉄板貼りを施工しました。
屋根には断熱塗装を施工して外気との温度差-4℃を確保しました。


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コストパフォーマンスがいい


当社の特長3イメージ

当社はプレハブの中古をオーダーメイド仕様のように
自由に設計して、施主様のご要望にお応えして
おりますが、費用は新棟プレハブの70%程度に
抑えてご提供させていただいております。

 

施主様に満足していただけるコストパフォーマンス、
それこそがプレハブの中古を手掛ける当社を選んで
いただけるメリットと考えております。

※当社の中古プレハブのメリット 坪単価6万円(本体価格 ※在庫状況によりことなります)から作成致します。


日本全国対応します。

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